スティーヴ･スティーヴンス フラメンコ･ア･ゴー･ゴー

スティーヴ・スティーヴンス　フラメンコ･ア・ゴー・ゴー


ジョー･サトリアーニのＣＤと一緒に買ったのがこのアルバム。
スティーヴ・スティーヴンスを知ったきっかけは何だったか忘れたが、印象が強かったのがテリー･ボジオ、トニー・レヴィンと共に結成したボジオ・レヴィン・スティーヴンスのセカンドアルバムです。
その、ボジオ・レヴィン・スティーヴンスのアルバムでフラメンコの曲があり気に入っていました。

今回のこのアルバムは発売してだいぶ経っているんですが、ちょっと前にこのアルバムの存在を知ったのです。そして、すごく聴いてみたいと思っていました。

実際に、本場のフラメンコを聞いたことはないが、たぶんスティーヴンスの独自な世界であり、フラメンコロックと言っても良いかもしれない。
いや～ギターの音が心地よく気持ちいい！とても良いです。

このスティーヴ・スティーヴンスはトム・クルーズ主演の「TOP　GUN」のテーマ曲やマイケル・ジャクソン「BAD」の「Dirty Diana」、映画「SPEED」の主題歌などでプレイしていることを知りました。

また、スティーヴ・ヴァイが手がけた「MERRY AXEMAS Vol.２」にも参加しています。
一時期、氷室京介の活動にも参加してたみたいですね。

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