タルト・オ・ノワとファーブルトン『imairo』

最近は全然出かけてなく近場ばかりです。名古屋で美味しいお菓子をイートインでとなると天白区の「イマイロ」しかありません。タルト・オ・ノワとファーブルトンを。

そういえば映画は観に行きました。ちらっと書きましたが,相方のいとこである渡部亮平が監督脚本の「哀愁しんでれら」です。僕は20年くらい映画館へ行ってなかったですが,こういうきっかけで久しぶりに行くことになりました。そして,確認したいことがあったりするのでもう一度観る予定です。スルメ映画なのかも?少しでも気になる方は是非観てください。
ちなみに,秋吉理香子(著)の小説が原作だと思っている人が多いようですが,渡部亮平監督オリジナルです。多分,監督はもやもやしてると思う。小説の方は内容もちょっと違うようですので映画と絡めて解釈しない方がいいかもしれません。


スパイス&カフェ イマイロ

愛知県名古屋市天白区元八事5-234 塩釜グリーンハイツ1F

ファーブルトン

イマイロでわりと定番のファーブルトン。日本では小さく焼かれたものばかりですが,これが正しいフランス菓子ファーブルトン。
プルーンもみずみずしさがあり,酸味や味わいがしっかりしている質の良いもの。
材料の質が一番重要ですが,大きく焼くかポンポネットなどの小さい型で焼くかでも食感や味わいなどがかなり変わってきます。前にも書きましたが,日本で小さく焼かれるものばかりなのは「オーボンヴュータン」のせいじゃないのかな?と僕は思っています。

【記事】フランスで食べて改めて良さを知る(食べ歩き上級者向けの話)

imairo Far Breton




タルト・オ・ノワ

胡桃とキャラメルのタルト。ナッツとキャラメルのタルトはよくあるお菓子だと思いますが,イマイロのお菓子がその辺の次元の味わいで終わるわけがありません。
栗のはちみつの香りがいっぱいに広がるアロマティックなキャラメルに,ありがちな油臭さや生臭さのようなものがないフランス産の上質な胡桃。ジャックジュナンを思い出します。

【記事】ジャックジュナンのTarte au Caramel-Miel et Noix

imairo Tarte aux noix

これからも圧倒的に美味しいフランス菓子を期待してます!もちろんインド料理も!

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