ジェラ山 中区錦/ジェラート

中区錦三丁目に出来たジェラ山に行ってみました。



写真はカシスとフランボワーズ。
価格はダブルで500円(税込)。
フランボワーズ味しません(笑)


嫌な食後感にはならなかったし、普通に食べれましたが、全体的に味がないですね。
特にフランボワーズはフランボワーズと分からないくらい。色からしてもそうだけど。

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COMMENT4

北京世代  

No title

この記事とはまったく関係ないのですが、コジータさんの考えが聞きたくてコメントさせていただきました。
脱酸素剤についてです。袋の中の酸素を吸収するのと一緒にお菓子の香りも吸収してしまうと思い込んでいたのですが、それは誤解だという方がいます。ちゃんとしたお店のシェフをされてる方です。焼き菓子に脱酸素剤を入れずに販売しているお店では、新鮮さや香りを重視しているという趣旨の説明をされていますが、脱酸素剤を誤解されてるということなんでしょうか?それとも脱酸素剤によって香りが失われたことに気づかない人が誤解だと言っているんでしょうか?脱酸素剤の会社の製品説明ではメリットしか書いていません。もし、詳しくご存知でしたら、教えてください。

コジータ  26歳  

No title

北京世代さんへ

脱酸素剤について、僕は詳しく分かりませんが、美味しいのであればどちらでもいいかなと思っています。もちろん、脱酸素剤が入ってなくて美味しいというのが一番でしょうけど。どちらにしても早く食べた方がいいに決まってますね。

焼き菓子に脱酸素剤を入れずに販売し、劣化しているのであれば最悪ですし、脱酸素剤を入れていても美味しければいいですしね。体に悪影響があるならまた話は変わってきますが。

脱酸素剤のデメリットなど詳しいこと分からずすみません。実験してみたいですね。

とりあえず言えるのは、脱酸素剤を入れているお店も入れてないお店も美味しいお店が日本にはほとんどありません。
まずは美味しいお菓子作ってよと思いますね(笑)

北京世代  

No title

おっしゃるとおり、単純に美味しいかどうかですね。先日、関西の某有名店の焼き菓子を食べました。脱酸素剤は入っておらず、賞味期限も短く設定されていました。チョコレート(ココア?)の生地にカシューナッツとレモンが効いたお菓子でした。食べるとふわっと香りが広がって、よくあるパサッとした感じもなく、満足感があるお菓子でした。こういうお菓子を食べると、やっぱり脱酸素剤はデメリットもあるのかなと思ってしまいます。

コジータ  26歳  

No title

北京世代さんへ

メーカーは良いことしか言いませんからね~。
実際どうなのか知りたいですし、実験したいですね。