フチテイ (FUCHITEI) ビストロ その2
FUCHITEI
名古屋市天白区中平2-509ホワイトメゾン原1F 052-848-3942
営業時間 11:30~15:00(L.O.14:00) 18:00~23:00(L.O.21:00)
定休日 毎週水曜日、第1・第3火曜日
駐車場 有
ホームページ
※閉店しました (いなべ市にぎわいの森でホットドッグ屋に)
久しぶりにフチテイの紹介。
9月に訪問した時の内容になります。
モンマルトル 1890円
・口取り
・前菜
・メイン
・デザート又はチーズの盛り合わせ
・珈琲 紅茶 エスプレッソ のどれか
※前菜、メイン、デザートはそれぞれ5種類くらいから選べる。
前菜orデザート無しのクリニャンクール 1575円もあります。
口取り
クリームチーズとパイナップルのコンフィチュール。
RICOH GR DIGITAL
鶏レバーのムース レーズン添え
ポルト酒?に漬けられたレーズンの香りと甘味が、滑らかでコクのあるレバームースの味わいと一体となって美味しい。もう少しボリュームがあると嬉しい。
RICOH GR DIGITAL
北海道帆立と活タコ トマトのバジル和え
ホタテの質はあいかわらずイマイチ。
ボリュームも減ったように思う。
RICOH GR DIGITAL
パン
発酵臭が強めだし、全てにおいて残念なパン。
RICOH GR DIGITAL
三河鶏と野菜のスパイス煮込み“クス・クス”
思ったよりあっさりしたソースで、ほどよくスパイスがきいて美味しい。クミンホールも確認出来、生姜もきいていたと思いますが、いわゆるカレー風味じゃなくて良かった。
この骨付き肉は手づかみで食べたいが、おしぼりも無いこのお店ではそれは出来ないし、とっても食べづらい。
RICOH GR DIGITAL
マダカのポワレ 黒オリーブのソース
黒オリーブは酸味がかなり強め。もっとオリーブの香りと味わいが前面に出ていると良かった。
マダカはパリッと香ばしいが、少し臭みがある。
RICOH GR DIGITAL
ジャスミンのブランマンジェといちじくのマセレ
ブランマンジェはミルキーでジャスミンの香りが後からほのかに香る。アーモンドなどナッツ系は入って無いっぽい。
いちじくはライチリキュールに漬けられており、これはいちじくの味を消し去っていますが、ライチのシャーベットが爽やかで美味しいデザートでした。
RICOH GR DIGITAL
モンブラン
これは別の機会に食べました。
生クリームの口溶けが悪く、美味しかった印象はありません。
LUMIX DMC-TZ5
コーヒー
エスプレッソのお湯割り。
頭が痛くなる味。
RICOH GR DIGITAL
他店が値上げする中、ここは値上げをせずにやっておられますが、このお店の売りであるボリュームが少なくなってしまったのはちょっとさみしい。
魚介系の鮮度、パン、コーヒーはイマイチですが、デザートは頑張ってる感じはする。
値段的にも気軽に利用できるので何度も伺ってますが、店内うるさ過ぎるんですよね。
そういえば最近、ピエールプレシュウズで、とてつもなくうるさい女性グループと同時に、ばかでかい起動音出してパソコン開いてる55歳前後の夫婦らしき人がいてびっくらこいた。
ここは居酒屋か、スターバックスかとツッコミたくなった。お店側からはなかなか言えないでしょうしね。
フチテイ その1 記事はこちら
フォアグラと鶏レバーのパテ 紫キャベツのラペ、北海帆立とリコッタ トマトのバジル風味、三河産もち豚肩ロースのグリエ 赤ワイン酢のソース、奥美濃鶏のロティ香草風味 フレンチマスタード添え、タルト・アナナ・タヒチ産バニラの香り ココナッツのグラス添え、減農薬黒野さんの日川白凰桃のスープ ミントのグラス添え
フチテイ その2 記事はこちら
鶏レバーのムース レーズン添え、北海道帆立と活タコ トマトのバジル和え、三河鶏と野菜のスパイス煮込み“クス・クス”、マダカのポワレ 黒オリーブのソース、ジャスミンのブランマンジェといちじくのマセレ、モンブラン
フチテイ その3 記事はこちら 高原コーチン鶏レバーのムース レーズン添え、有竹豚のブーダン・ノワール テリーヌ仕立て、豪州産牛カイノミのポワレ グラタン・ドフィノワ添え、ファルスを詰めた恵那鶏のプレ・ア・ラ・クレーム
フチテイ その4 記事はこちら
名古屋コーチンの鶏レバーと豚のパテ、もち豚もものロティ ソース・ムタール、師崎産鯛のポワレ 黒オリーブ風味のソース・ヴァンブラン
名古屋市天白区中平2-509ホワイトメゾン原1F 052-848-3942
営業時間 11:30~15:00(L.O.14:00) 18:00~23:00(L.O.21:00)
定休日 毎週水曜日、第1・第3火曜日
駐車場 有
ホームページ
※閉店しました (いなべ市にぎわいの森でホットドッグ屋に)
久しぶりにフチテイの紹介。
9月に訪問した時の内容になります。
モンマルトル 1890円
・口取り
・前菜
・メイン
・デザート又はチーズの盛り合わせ
・珈琲 紅茶 エスプレッソ のどれか
※前菜、メイン、デザートはそれぞれ5種類くらいから選べる。
前菜orデザート無しのクリニャンクール 1575円もあります。
口取り
クリームチーズとパイナップルのコンフィチュール。

鶏レバーのムース レーズン添え
ポルト酒?に漬けられたレーズンの香りと甘味が、滑らかでコクのあるレバームースの味わいと一体となって美味しい。もう少しボリュームがあると嬉しい。

北海道帆立と活タコ トマトのバジル和え
ホタテの質はあいかわらずイマイチ。
ボリュームも減ったように思う。

パン
発酵臭が強めだし、全てにおいて残念なパン。

三河鶏と野菜のスパイス煮込み“クス・クス”
思ったよりあっさりしたソースで、ほどよくスパイスがきいて美味しい。クミンホールも確認出来、生姜もきいていたと思いますが、いわゆるカレー風味じゃなくて良かった。
この骨付き肉は手づかみで食べたいが、おしぼりも無いこのお店ではそれは出来ないし、とっても食べづらい。

マダカのポワレ 黒オリーブのソース
黒オリーブは酸味がかなり強め。もっとオリーブの香りと味わいが前面に出ていると良かった。
マダカはパリッと香ばしいが、少し臭みがある。

ジャスミンのブランマンジェといちじくのマセレ
ブランマンジェはミルキーでジャスミンの香りが後からほのかに香る。アーモンドなどナッツ系は入って無いっぽい。
いちじくはライチリキュールに漬けられており、これはいちじくの味を消し去っていますが、ライチのシャーベットが爽やかで美味しいデザートでした。

モンブラン
これは別の機会に食べました。
生クリームの口溶けが悪く、美味しかった印象はありません。

コーヒー
エスプレッソのお湯割り。
頭が痛くなる味。

他店が値上げする中、ここは値上げをせずにやっておられますが、このお店の売りであるボリュームが少なくなってしまったのはちょっとさみしい。
魚介系の鮮度、パン、コーヒーはイマイチですが、デザートは頑張ってる感じはする。
値段的にも気軽に利用できるので何度も伺ってますが、店内うるさ過ぎるんですよね。
そういえば最近、ピエールプレシュウズで、とてつもなくうるさい女性グループと同時に、ばかでかい起動音出してパソコン開いてる55歳前後の夫婦らしき人がいてびっくらこいた。
ここは居酒屋か、スターバックスかとツッコミたくなった。お店側からはなかなか言えないでしょうしね。
フチテイ その1 記事はこちら
フォアグラと鶏レバーのパテ 紫キャベツのラペ、北海帆立とリコッタ トマトのバジル風味、三河産もち豚肩ロースのグリエ 赤ワイン酢のソース、奥美濃鶏のロティ香草風味 フレンチマスタード添え、タルト・アナナ・タヒチ産バニラの香り ココナッツのグラス添え、減農薬黒野さんの日川白凰桃のスープ ミントのグラス添え
フチテイ その2 記事はこちら
鶏レバーのムース レーズン添え、北海道帆立と活タコ トマトのバジル和え、三河鶏と野菜のスパイス煮込み“クス・クス”、マダカのポワレ 黒オリーブのソース、ジャスミンのブランマンジェといちじくのマセレ、モンブラン
フチテイ その3 記事はこちら 高原コーチン鶏レバーのムース レーズン添え、有竹豚のブーダン・ノワール テリーヌ仕立て、豪州産牛カイノミのポワレ グラタン・ドフィノワ添え、ファルスを詰めた恵那鶏のプレ・ア・ラ・クレーム
フチテイ その4 記事はこちら
名古屋コーチンの鶏レバーと豚のパテ、もち豚もものロティ ソース・ムタール、師崎産鯛のポワレ 黒オリーブ風味のソース・ヴァンブラン